We Assist, Nurture and Connect the people in the global society
Our Motto
くすっと笑ってワクワクする
くすっと笑って
ワクワクする
Giggleyとは英語で「くすっと笑う」という意味のGiggleと
「音楽ライブ」を示すGigから生まれました。
常にライブ感を持ち「くすっと笑ってワクワクする」仕事を追求します。
Giggleyとは英語で「くすっと笑う」という意味のGiggleと
「音楽ライブ」を示すGigから生まれました。
常にライブ感を持ち「くすっと笑ってワクワクする」仕事を追求します。
Assist
支える
通訳
熟練した通訳チームを擁し、言語の障壁を取り除き、異文化間の円滑なコミュニケーションを実現します。ビジネス会議や国際イベントなど、あらゆる場面でプロフェッショナルな通訳を提供し、クライアントの成功をサポートします。
翻訳
ビジネス文書、ウェブコンテンツ、マーケティング資料など、様々なコンテンツに対応し、正確かつ適切な翻訳をお届けします。文化やニュアンスを理解し、クライアントのメッセージを最適な形で伝えることを重視しています。効率的なプロセスと機密保持にも配慮し、お客様の要求に満足する翻訳サービスを提供します。
ビジネス交渉
豊富な経験を持つ交渉専門家が、クライアントの利益を最大化するために戦略的なアドバイスとガイダンスを提供します。文化的な敏感さと交渉テクニックを駆使し、パートナーシップの築き方や妥協点の見つけ方を助けます。相手の意図を読み取り、的確なコミュニケーションを行い、成功に導くためのサポートを提供します。信頼性と機密保持も重視し、お客様のビジネス交渉を確かな手で支えます。
Nurture
育てる
語学教育
経験豊富な講師陣が、効率的な授業とカリキュラムを通じて、生徒の言語能力を向上させます。オンラインや対面授業の選択肢を提供し、柔軟な学習環境を提供します。生徒のニーズや目標に合わせた個別指導やグループレッスンを通じて、自信をもってコミュニケーションできる力を養います。
留学
留学プロセス全体をサポートし、最適な学習プログラムを選択するお手伝いをします。学校の選定やビザ手続きから宿泊施設の手配まで、細かい手続きについても丁寧にガイドします。留学先での生活や学習のサポートも提供し、生徒が充実した留学体験を得られるようサポートします。安心して留学を始めるために、信頼できる留学パートナーとしてお役立ちします。
コーチング
経験豊富なコーチング専門家が、個人の目標達成を支援します。クライアントとの一対一のセッションを通じて、自己成長やキャリアの向上に向けた具体的なアクションプランを立てます。ここのニーズや課題に合わせてカスタマイズされたアプローチを提供し、モチベーションの向上やスキルの磨きをサポートします。クライアントの潜在能力を最大限に引き出すために、信頼できるコーチングパートナーとしてお手伝いします。
Connect
つなげる
国際文化交流
異文化間の理解を促進し、交流イベントやプログラムを通じて人々を結びつけます。文化的な敏感さと専門知識を持つスタッフが、異なる背景や価値観を持つ人々との対話や交流をサポートします。国際的な交流プログラムや文化イベントの企画・運営も行い、異文化間の友好と相互理解を促進します。豊かな国際交流体験を通じて、多様な文化を尊重し、世界をつなぐ橋渡し役としての役割を果たします。
Kimono Project
ギグリージャパンでは、【前結び きの和装 「華」】とのコラボレーションで
来日外国人の方々に「和装を楽しみ日本を満喫する」プランを提供しております。
個人所蔵の伝統的な着物からお好みの着物と帯を選んだ後着付け、ヘアーセットを行い、
東京の街歩きをします。ご希望があれば、写真撮影のアレンジもします。詳しくは
info@giggleyjapan.comまでお問い合わせください。
Kimono Project
ギグリージャパンでは、
【前結び きの和装「華」】とのコラボレーションで来日外国人の方々に「和装を楽しみ日本を満喫する」プランを提供しております。
個人所蔵の伝統的な着物からお好みの着物と帯を選んだ後着付け、ヘアーセットを行い、東京の街歩きをします。ご希望があれば、写真撮影のアレンジもします。
詳しくはinfo@giggleyjapan.comまでお問い合わせください。
文楽 & Art Project
ギグリージャパンでは、(株)コテンゴテンとのコラボレーションで古典芸能(文楽等)の海外ワークショップの企画と運営をしています。詳しくはinfo@giggleyjapan.comまでお問い合わせください。
文楽 & Art Project
ギグリージャパンでは、(株)コテンゴテン
とのコラボレーションで古典芸能(文楽等)の海外ワークショップの企画と運営をしています。
詳しくはinfo@giggleyjapan.comまでお問い合わせください。
Camping Car Project
ギグリージャパンでは、増加する来日外国人の新しい日本での楽しみ方として
キャンピングカーを使ったアクティビティの提供を考えています。
現在新しいプランを構築中です。この企画にご興味のある方はinfo@giggleyjapan.com
までお問い合わせください。
Camping Car Project
ギグリージャパンでは、増加する来日外国人の新しい日本での楽しみ方としてキャンピングカーを使ったアクティビティの提供を考えています。
現在新しいプランを構築中です。この企画にご興味のある方はinfo@giggleyjapan.comまでお問い合わせください。
Giggley Japanでは、お客様のニーズを理解し、最適なサービスを提供することに全力を注いでいます。
私たちの使命は、お客様がより良い未来に向けて成長し、成功することをサポートすることです。
Giggley Japanでは、お客様のニーズを理解し、最適なサービスを提供することに全力を注いでいます。私たちの使命は、お客様がより良い未来に向けて成長し、成功することをサポートすることです。
Giggley Japan 代表 野上理亜 プロフィール
幼少の頃から日本舞踊を学び、19歳で藤間流の名取り及び師範(藤間亜恵)の資格を取得。
日本の文化を学ぶうちに、世界を見たいとの思いから、1982年にアメリカへ留学し、サウスダコタ州にあるDakota State College(現Dakota State University)を卒業。卒業後はニューヨークのJTBで働き、米国への視察旅行の手配、通訳、翻訳などを行う。
英語だけでは不十分だとの考えから、フランス語を学ぶため、パリへ渡り、語学留学を終え、フランス語を身につけた後は、ブリュッセル(ベルギー)のジャルパックで勤務。その後、転勤でロンドンに移り、1989年に語学専門の出版社「アルク」のロンドン事務所を立ち上げ、代表として活躍。イギリスやスイスの名門校を日本と台湾に紹介し、留学生の受け入れサポート業務を始め、英語教育に携わる。
イギリスでの経験を踏まえ、「日本での英語教育は不可欠」との強い意志を持ち、イギリスでGiggley Ltdを立ち上げ、当時長女が通っていたイギリスのオリンピック体操チーム代表コーチが考案した英語体操教室「Tumble Tots」 の日本営業権を獲得。その後、2002年にGiggley Japanを設立し、東京と横浜に2校のスクールを開校。さらに「ギグリー英会話スクール」を立ち上げ、日本での英語教育に挑む。
その後、2006年には配偶者の転勤に伴いシンガポールへ移住。日本のスクールを遠隔経営しながら、Giggley Singaporeを立ち上げ、通訳・翻訳・交渉の仕事に従事。
2013年にはインドネシアへの移住となり、インフラが整わないインドネシアからの遠隔経営は難しいと判断し、日本のスクールを「アルク」のグループ会社に売却。滞在中はインドネシア語の習得に努めると共に、地元のボランティア団体「Indonesian Heritage Society」 の代表を務める。当団体では、50か国からなる約600人の多国籍ボランティアを率いる代表として、国籍の異なるメンバーやインドネシアでの交渉術を学ぶ。
2020年にコロナ禍の影響でインドネシアから帰国し、現在は横浜に在住。多岐にわたる海外経験(アメリカ、ヨーロッパ、アジア)を生かし、「人を支える、育てる、つなげる」をモットーに事業を展開しており、現在も世界を飛び回る。既婚で、2人の娘と1人の息子の母親。TESOL資格(Teaching English to Speakers of Other Languages=英語教授法)を取得済。
Giggley Japan 代表
野上理亜 プロフィール
幼少の頃から日本舞踊を学び、19歳で藤間流の名取り及び師範(藤間亜恵)の資格を取得。
日本の文化を学ぶうちに、世界を見たいとの思いから、1982年にアメリカへ留学し、サウスダコタ州にあるDakota State College(現Dakota State University)を卒業。卒業後はニューヨークのJTBで働き、米国への視察旅行の手配、通訳、翻訳などを行う。
英語だけでは不十分だとの考えから、フランス語を学ぶため、パリへ渡り、語学留学を終え、フランス語を身につけた後は、ブリュッセル(ベルギー)のジャルパックで勤務。その後、転勤でロンドンに移り、1989年に語学専門の出版社「アルク」のロンドン事務所を立ち上げ、代表として活躍。イギリスやスイスの名門校を日本と台湾に紹介し、留学生の受け入れサポート業務を始め、英語教育に携わる。
イギリスでの経験を踏まえ、「日本での英語教育は不可欠」との強い意志を持ち、イギリスでGiggley Ltdを立ち上げ、当時長女が通っていたイギリスのオリンピック体操チーム代表コーチが考案した英語体操教室「Tumble Tots」 の日本営業権を獲得。その後、2002年にGiggley Japanを設立し、東京と横浜に2校のスクールを開校。さらに「ギグリー英会話スクール」を立ち上げ、日本での英語教育に挑む。
その後、2006年には配偶者の転勤に伴いシンガポールへ移住。日本のスクールを遠隔経営しながら、Giggley Singaporeを立ち上げ、通訳・翻訳・交渉の仕事に従事。
2013年にはインドネシアへの移住となり、インフラが整わないインドネシアからの遠隔経営は難しいと判断し、日本のスクールを「アルク」のグループ会社に売却。滞在中はインドネシア語の習得に努めると共に、地元のボランティア団体「Indonesian Heritage Society」 の代表を務める。当団体では、50か国からなる約600人の多国籍ボランティアを率いる代表として、国籍の異なるメンバーやインドネシアでの交渉術を学ぶ。
2020年にコロナ禍の影響でインドネシアから帰国し、現在は横浜に在住。多岐にわたる海外経験(アメリカ、ヨーロッパ、アジア)を生かし、「人を支える、育てる、つなげる」をモットーに事業を展開しており、現在も世界を飛び回る。既婚で、2人の娘と1人の息子の母親。TESOL資格(Teaching English to Speakers of Other Languages=英語教授法)を取得済。
Giggley Japan 代表 野上(楢舘) 理亜 プロフィール
幼少の頃から日本舞踊を学び、19歳で藤間流の名取り及び師範(藤間亜恵)の資格を取得。
日本の文化を学ぶうちに、世界を見たいとの思いから、1982年にアメリカへ留学し、サウスダコタ州にあるDakota State College(現Dakota State University)を卒業。卒業後はニューヨークのJTBで働き、米国への視察旅行の手配、通訳、翻訳などを行う。
英語だけでは不十分だとの考えから、フランス語を学ぶため、パリへ渡り、語学留学を終え、フランス語を身につけた後は、ブリュッセル(ベルギー)のジャルパックで勤務。その後、転勤でロンドンに移り、1989年に語学専門の出版社「アルク」のロンドン事務所を立ち上げ、代表として活躍。イギリスやスイスの名門校を日本と台湾に紹介し、留学生の受け入れサポート業務を始め、英語教育に携わる。
イギリスでの経験を踏まえ、「日本での英語教育は不可欠」との強い意志を持ち、イギリスでGiggley Ltdを立ち上げ、当時長女が通っていたイギリスのオリンピック体操チーム代表コーチが考案した英語体操教室「Tumble Tots」 の日本営業権を獲得。その後、2002年にGiggley Japanを設立し、東京と横浜に2校のスクールを開校。さらに「ギグリー英会話スクール」を立ち上げ、日本での英語教育に挑む。
その後、2006年には配偶者の転勤に伴いシンガポールへ移住。日本のスクールを遠隔経営しながら、Giggley Singaporeを立ち上げ、通訳・翻訳・交渉の仕事に従事。
2013年にはインドネシアへの移住となり、インフラが整わないインドネシアからの遠隔経営は難しいと判断し、日本のスクールを「アルク」のグループ会社に売却。滞在中はインドネシア語の習得に努めると共に、地元のボランティア団体「Indonesian Heritage Society」 の代表を務める。当団体では、50か国からなる約600人の多国籍ボランティアを率いる代表として、国籍の異なるメンバーやインドネシアでの交渉術を学ぶ。
2020年にコロナ禍の影響でインドネシアから帰国し、現在は横浜に在住。多岐にわたる海外経験(アメリカ、ヨーロッパ、アジア)を生かし、「人を支える、育てる、つなげる」をモットーに事業を展開しており、現在も世界を飛び回る。既婚で、2人の娘と1人の息子の母親。TESOL資格(Teaching English to Speakers of Other Languages=英語教授法)を取得済。
Giggley Japan 代表
野上(楢舘) 理亜 プロフィール
幼少の頃から日本舞踊を学び、19歳で藤間流の名取り及び師範(藤間亜恵)の資格を取得。
日本の文化を学ぶうちに、世界を見たいとの思いから、1982年にアメリカへ留学し、サウスダコタ州にあるDakota State College(現Dakota State University)を卒業。卒業後はニューヨークのJTBで働き、米国への視察旅行の手配、通訳、翻訳などを行う。
英語だけでは不十分だとの考えから、フランス語を学ぶため、パリへ渡り、語学留学を終え、フランス語を身につけた後は、ブリュッセル(ベルギー)のジャルパックで勤務。その後、転勤でロンドンに移り、1989年に語学専門の出版社「アルク」のロンドン事務所を立ち上げ、代表として活躍。イギリスやスイスの名門校を日本と台湾に紹介し、留学生の受け入れサポート業務を始め、英語教育に携わる。
イギリスでの経験を踏まえ、「日本での英語教育は不可欠」との強い意志を持ち、イギリスでGiggley Ltdを立ち上げ、当時長女が通っていたイギリスのオリンピック体操チーム代表コーチが考案した英語体操教室「Tumble Tots」 の日本営業権を獲得。その後、2002年にGiggley Japanを設立し、東京と横浜に2校のスクールを開校。さらに「ギグリー英会話スクール」を立ち上げ、日本での英語教育に挑む。
その後、2006年には配偶者の転勤に伴いシンガポールへ移住。日本のスクールを遠隔経営しながら、Giggley Singaporeを立ち上げ、通訳・翻訳・交渉の仕事に従事。
2013年にはインドネシアへの移住となり、インフラが整わないインドネシアからの遠隔経営は難しいと判断し、日本のスクールを「アルク」のグループ会社に売却。滞在中はインドネシア語の習得に努めると共に、地元のボランティア団体「Indonesian Heritage Society」 の代表を務める。当団体では、50か国からなる約600人の多国籍ボランティアを率いる代表として、国籍の異なるメンバーやインドネシアでの交渉術を学ぶ。
2020年にコロナ禍の影響でインドネシアから帰国し、現在は横浜に在住。多岐にわたる海外経験(アメリカ、ヨーロッパ、アジア)を生かし、「人を支える、育てる、つなげる」をモットーに事業を展開しており、現在も世界を飛び回る。既婚で、2人の娘と1人の息子の母親。TESOL資格(Teaching English to Speakers of Other Languages=英語教授法)を取得済。